松本潤「NHK大河・徳川家康」で加速する「嵐の再結成」と「強烈逆風」! (6/6ページ)

日刊大衆

 松本さんが『どうする家康』の主演を務めることへの厳しい声のベースには、人気先行のキャスティングに見える大河と、新鮮さより安定感を狙っている感が強い朝ドラ、つまり視聴率を求めにいっているようなNHKの姿勢に対する批判があると思われます」(ワイドショー関係者)

■少ない役者活動からいきなり大河主演

 前出のワイドショー関係者は続ける。

「スポンサーの顔色を伺う必要のない公共放送のNHKとはいえ、大河ドラマや朝ドラは視聴率が話題になりますし、他のバラエティ番組などでも、制作サイドは明確に数字を意識しているといいますね。だから、潜在的に多くのファンを抱えているわけではないが実力は間違いない俳優、活力溢れてフレッシュな新人女優よりも、人気と知名度のある役者を選びがちになってしまうのでしょう」

 松本に対しても、「冷静に考えて2年後の嵐ブランドのない実力もない松本潤が大河の主役ってなにかあるのか?」「また視聴率稼ぎか?」との厳しい意見がネット上にもある。

「松本さんは嵐のライブの演出も担当していたせいか、この5年の連ドラ出演は2016年と2018年に『99.9』の2作だけ。単発ドラマも2019年7月の『永遠のニㇱパ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~』のみ。映画も2017年の『ナラタージュ』1本と、役者としての活動が少ない。

 そこからいきなり大河の主演ですから、“人気取りのためのキャスティング”という声が出てくるのは仕方ないでしょうね。放送2年前の段階で、すでに松本さんには逆風が吹いていると言えるかもしれませんね……」(前同)

■「今までとは違う新たな家康を」

 ただ、国民的グループ・嵐のライブのすべてを担っていた男・松本潤が、多少の逆風に押し流されるわけはないだろう。

「今回、松本さんがタッグを組む脚本の古沢氏は、『探偵はBARにいる』や『コンフィデンスマンJP』のように巧みなストーリー構成に、笑いやスリルのスパイスをほどよく注ぐエンターテイメント性の高い作品が魅力の名脚本家です。『どうする家康』も大河ドラマだといって、硬派になりすぎない、古沢氏らしい遊び心もある作品になるでしょう。

 松本さんも、『99.9』や『ラッキーセブン』のようなエンタメ性の強い作品の経験もありますし、古沢氏のストーリーにもハマるはず。松本さんは、『どうする家康』主演にあたり、“古沢さんの考える家康像はとても斬新です。今までとは違う新たな家康を一緒に作っていけたらと思っています”とコメントを寄せています。ストーリーと松本の演技の相性次第では、前評判が嘘のような大化けもありえるでしょう」(前出のワイドショー関係者)

『感謝カンゲキ雨嵐』にあるように、“たぶんピンチに強い”の精神で、松本には逆風を乗り切ってほしい! 

「松本潤「NHK大河・徳川家康」で加速する「嵐の再結成」と「強烈逆風」!」のページです。デイリーニュースオンラインは、どうする家康鎌倉殿の13人おかえりモネ青天を衝けコンフィデンスマンJPエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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