2020年の問題作『ファイナルソード』が「DefinitiveEdition」となって再販開始

ゴゴ通信

2020年の問題作『ファイナルソード』が「DefinitiveEdition」となって再販開始

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昨年7月に話題となった『ファイナルソード』が2021年1月21日、Nintendo eShopで再版開始した。

しかもただ再版開始しただけでなく『ファイナルソード DefinitiveEdition』とパワーアップして登場。
値段は1799円で、既存のユーザーも再度購入できるぞ!

『ファイナルソード』は2020年7月2日にNintendo eShopで販売開始されるも、ゼルダの伝説の曲がそのまま使われるなぞ問題が発覚。
それ以外にもモーションがしょぼい、謎の当たり判定、敵がピヨピヨ無くなどヘンテコ材料満載だった。

わずか数日で販売が中止され、購入できた人は相当運が良い。そんな『ファイナルソード』が『ファイナルソード DefinitiveEdition』となり、更に値段も1890円から1799円と値下げされて2回も買うことが出来てしまう。

いつまた販売中止になるか怖いので編集部は早速購入。またRTA in Japanのおもちゃにされそうだ。

なおストーリーは前作と同じだという。

ファイナルソード DefinitiveEdition

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