ゆきぽよに「薬物尿検査報道」…激戦のギャル枠で「ひな壇の新女王」誕生!! (2/3ページ)

日刊大衆

実際、『週刊文春』の発売当日、バラエティ番組のキャスティングの話し合いで、他所がどうしてくるか分からないけど、とりあえず“今は“声をかけるのはやめとこうか、ということがありましたね」

 ギャルタレントとして大ブレイク中の“にこるん”こと藤田ニコル(22)と“みちょぱ”こと池田美優(22)は、ゆきぽよと並び、バラエティ番組で見ない日はないほどの活躍をしている。

「藤田は活躍期間も長く、安定している。しばらく安泰だと思われます。一方、みちょぱには最近批判的な声も上がるようになってきました」(前同)

■みちょぱに上がり出した批判の声

 2020年12月にニホンモニターが発表した「2020テレビ番組出演本数ランキング女性部門」で4位にランクインしたみちょぱの人気にも、陰りが見え始めたということだろうか。前出の制作会社関係者が続ける。

「一部の視聴者から、“みちょぱの笑い方や笑い声がうざい”という声が上がっているんです。みちょぱは自身のツイッターで“笑い方って変えようと思って変えれるもんでもないし面白いから笑っちゃうし仕方なくないか?笑”(原文ママ)と反論していますが、これに対しても“笑い方じゃなく、ボリュームよ”といった批判的な声が上がりました。

 たしかに、みちょぱはよく笑ってくれるので特に芸人にはハマっています。しかし、みちょぱとゆきぽよがバラエティ番組で重宝されているのは、若くてかわいい彼女たちが、よく笑い、ガヤ的なリアクションと掛け合いができるからで、自分から面白いトークを展開できるわけではありません。

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