新光商事の有する技術を採用した、富士通株式会社様と富士通フロンテック株式会社様は、 新型コロナウイルス感染症の感染防止対策をしたATMの実証実験を開始されました (1/2ページ)

バリュープレス

富士通株式会社様と富士通フロンテック株式会社様に新光商事の有する技術を採用頂き、ATM における新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、ATM の非接触操作が可能なフレームを搭載する技術、および空中に映像を表示し操作可能な空中ディスプレイを活用したATMを開発されました。

富士通株式会社様と富士通フロンテック株式会社様は、
このほど、ATM における新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、ATM の非接触操作が可能なフレームを搭載する技術(注1)、および空中に映像を表示し操作可能な空中ディスプレイを活用したATM(注2)を開発されました。
(注1)当社新光商事が有する「ノータッチフレーム(登録商標 商標登録第6325351号)」の技術を採用 
(注2)当社新光商事の「AIplay(登録商標 商標登録第5895250号)」の技術を採用し、富士通フロンテック様がハードウェアおよびソフトウェアを開発し、ATM の操作を可能としたATM

<「ノータッチフレーム®」、「AIplay®」のホームページへ>
https://www.shinko-sj.co.jp/business/aiplay.php


富士通株式会社様と富士通フロンテック株式会社様は、
2020 年12 月15 日より、株式会社広島銀行様および長野県信用組合様と共同で、非接触操作が可能なフレームを搭載したATM の実証実験をおこなっております。
また、空中ディスプレイを活用したATM についても、株式会社広島銀行様と共同で2021 年5 月より実証実験を開始します。

「新光商事の有する技術を採用した、富士通株式会社様と富士通フロンテック株式会社様は、 新型コロナウイルス感染症の感染防止対策をしたATMの実証実験を開始されました」のページです。デイリーニュースオンラインは、感染対策感染防止非接触新型コロナウィルスネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧