野村克也、王貞治、長嶋茂雄…プロ野球レジェンド「元気になる」超・珍・名言 (3/5ページ)
生涯打率こそ3割台をキープしたが、バットを置く覚悟を決め、〈巨人軍は永久に不滅です〉の名言を残し、現役生活に幕を下ろした。
芸能界きっての野球ファンであるダンカン氏は、長嶋氏の、こんなエピソードを明かしてくれた。
「ビートたけしさんと松尾雄治さんが出演していた番組に、長嶋さんがゲストで来られたんです。ロケ地が神宮の草野球場で、長嶋さんが“軍団の皆さんも、ここで草野球をやられるんですか”って聞いてきて、やりますよって答えたんです。すると長嶋さんは、〈実はボクも野球が好きなんです。ぜひ誘ってください〉っていうんですよ(笑)」
この話には後日談が。
「息子の一茂さんと共演した際に〈実は俺もね、野球やったことあるんですよ〉って言われたんです。全国民が知ってるよ(笑)。これは“長嶋家の遺伝”なんだなって思いましたね」
そんなミスターの愛弟子 ・松井秀喜氏には、こんなすさまじい名言がある。
「打撃が好調だった2001年に、〈理想だけど、ストライクは全部ホームランにしたい〉と話していました。長嶋さんとの特訓で身につけた打撃に、それほど自信があったんでしょう」(スポーツ紙巨人担当記者)
松井氏と同じく、日米で活躍をしたイチロー氏も、こんな名言を残している。
〈僕は天才ではありません。なぜなら自分がどうしてヒットを打てるか説明できるからです〉
努力と研究が結果に現れたということだろう。