在宅勤務の社員が上司にストレス状態を伝えることができるリストバンドが販売中(イギリス) (2/3ページ)

image credit:Moodbeam
・メンタルヘルスを改善させ、コミュニケーションを維持することが目的
このデバイスの発案者クリスティーナ・コルマー・マックヒューさんは、メディアの取材で次のように語っている。
このリストバンドは2016年に商品化されました。過去に、娘が学校で楽しく過ごせていない時期があり、娘の気持ちを知らせてくれる方法として最初にアイデアを思い付いたのが、このデバイスでした。
もちろん、10代の子供たちも親に自分の気持ちを知らせるのに使えますし、これがあれば、雇用主は電話をせずとも500人の部下の精神状態を知ることが容易に可能になります。
中には、仕事で悩んでいることを上司に知らせるという考えに不快感を覚える人もいるかもしれませんが、Moodbeamはシンプルかつパーソナライズされたデバイスで、雇用主が在宅勤務中の従業員を支援できることを可能にしました。

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事実、このデバイスを導入している慈善団体のBrave Mindの代表者パディ・バートさんは、スタッフにリストバンドを贈ったおかげで、スタッフの危機に気付いたという。