バリ島ではマスク着用義務を違反した観光客が、腕立て伏せの刑を科せられる(インドネシア) (2/3ページ)
Tourists in Bali are punished with push-ups for not wearing masks. pic.twitter.com/0ykb1lKjYf
— Kgoshi Ya Lebowa (@Marcellomj) January 20, 2021
メディアが伝えるところによると、有名なビーチがあるバリ島南部のバドゥン地域で、多くの外国人観光客が規則違反する事例が多いという。
バドゥン災難防止庁(BPBD)傘下公共秩序局(SatpolPP)のグスティアグン・クルタ・スリャーネガラ局長は、この事態に次のように述べている。
去年の8月から、公共の場でのマスク着用が義務化されたにもかかわらず、未着用の人がいます。規則に反して捕まる人の9割が、外国人観光客です。
彼らのマスク着用に対する敬意は著しく低く、そんな規則は知らなかったとか、義務化をうっかり忘れていた、またマスクが破れたり濡れたりしているとか言い訳発言をします。
同局長は、摘発された外国人観光客のほとんどが、規則に対する処罰水準を過小評価しているようだと苦言を呈している。
当局は、過ちを素直に認めた人たちには、罰金を科してはいません。我々は、マスクを着用していないという理由で無作為に全ての人から罰金を徴収しているわけではないのです。
ただ、摘発に反抗的もしくは無礼な態度を取ったりする外国人観光客には、10万ルピア(約740円)の罰金を科します。
当局は、基本的にマスクを所有してはいるが着用していないという人に対しては、腕立て伏せや掃除といった罰を科している。