バリ島ではマスク着用義務を違反した観光客が、腕立て伏せの刑を科せられる(インドネシア) (3/3ページ)

カラパイア



1_e
image credit:satpolppkab.badung/Instagram

 未着用で摘発された場合には最大50回、また着用していても鼻を覆っていないなど正しい着用でなければ15回の腕立て伏せが命じられるという。


・罰金は今後値上がりの可能性も

 バリ島は、去年4月から外国人の訪問を禁じているが、他のインドネシアの島々からの訪問者は許可されていると伝えられている。

 マスク未着用の外国人観光客が多いことについて、地元住民のひとりはメディア取材にこのように語っている。

パンデミックの前でさえ、既に多くの外国人観光客がヘルメットなしで自転車を運転したり、酔っぱらって路上で乱闘騒ぎを起こしたりと、地域の規則に従わない若者は多かったのですが、外国人観光客のような部外者は、しばしば地元の文化やルールを尊重せず、寺院を訪問しても、神聖な場所を軽視する行動が目立ち、私たちの伝統と価値観に違反している人が多いと思います。

 とはいえ、規則を無視しているのは外国人観光客だけではない。他国同様、コロナ感染者が急増中のバリ島では、外国人観光客に限らず、地元住民への取り締まりも治安部隊が精力的に行っていくことを当局は明らかにしており、今後罰金を値上げする可能性もあるということだ。 

written by Scarlet / edited by parumo
「バリ島ではマスク着用義務を違反した観光客が、腕立て伏せの刑を科せられる(インドネシア)」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る