付き合わないほうがいいかな・・・【かっこ悪い男性】の特徴って?
第一印象が良かったとしても、だんだんと「この人ダメなのでは?」と思うことがあるでしょう。また、付き合ってみて「え?こんな人だったの?」と思うこともあるはずです。
男性には、付き合ったら後悔してしまうかっこ悪い特徴を持っている人がいます。付き合ってしまう前に見抜くためにも、付き合わないほうがいいかっこ悪い男性の特徴について紹介しますね。
いくら見た目がかっこよかったとしても、中身がかっこ悪い男性はかっこ悪い部類に入ることを忘れてはいけません。
話す内容がいつも人のことであり、「それ言ってもいいの?」と感じるような内容ばかりを口にする男性は注意しましょう。きっとどこかであなたのことも色々と言っている可能性があります。
男性で口が軽い人は、トラブルメーカーにも見えるためとてもかっこ悪いですよね。また、いつも「内緒にしていてね!」と言いながら人の噂をする口が軽い男性もいるので注意しましょう。
口が軽い男性は信用できたものではありません。男性はおしゃべりが過ぎない人のほうがちょうどいいですよね。
何かと嫉妬してくる男性も余裕がなくてかっこ悪いものです。例えば、まだ付き合っていないのに「あの人とどういう関係?」と聞いてきては嫉妬する男性もいますよね。
女性からすると「彼氏でもないのに何?」と思ってしまうことでしょう。嫉妬深さが付き合う前に分かる男性とは付き合わないほうがいいでしょう。
付き合ったら束縛されるため、何かと窮屈な思いをしてしまいます。対等に付き合うことができないタイプでもあるので注意してくださいね!
「昨日何してた?」と聞いてきたり、写真を送ると周りの景色などもチェックして「〇〇にいるの?」「横にいるのは誰?」などのように何かと探ってくる男性もいます。
付き合う前の段階で、あなたが相手のことを好きになりかけていたら、探ってこられるのも嬉しいと感じませんか?しかし、注意しないと構ってちゃん系の男性である可能性がありますよ。
探ってくるタイプの男性は、付き合った後にその男性の知らない話をされることをとても嫌います。そのため、めんどくさい付き合いにしかならないのです。
喜怒哀楽が全て態度に出る人は、とても分かりやすいタイプなので付き合いやすいようにも感じますよね。しかし、怒と哀まではっきりと出すのは男性としてかっこ悪いものでしょう。
なぜなら、自分で自分の気持ちがコントロールできていないからです。大人になりきれていないということでもあるでしょう。喜や楽は思う存分出してもらっていいですが、それ以外の感情は大人なら隠すべきときもありますよね。
全て態度に出されると、あなたにも周りにも迷惑をかけてしまいます。気を遣わせることを本人が気持ちいいと感じるようにもなるので気を付けましょう。
付き合わないほうがいいかっこ悪い男性は、本当に中身ができていないという特徴があります。中身に問題があると付き合っても苦労するか長続きしないかになるので、最初から注意しておきましょうね。(ハウコレ編集部)