学問は何歳からでも!江戸時代の儒学者・佐藤一斎の戒めが胸に刺さりまくり (2/3ページ)
だから「勉強いつやるの?今でしょ!」と言いたいわけで、一斎先生は「今さらやってもしょうがない」などという怠惰を戒め、いっさいの弁解を許しませんでした。
寺子屋にて。いつか「学べる幸せ」が解る大人になるために(イメージ)。
もしも、あなたが学問に一片なりとも価値や必要性を見出したのであれば、たとえ何歳であろうと、どんな状況であろうと、したい学問は出来る限りでするべきなのです。
確かに、40歳からあわてて学問を始めても、小学生、それこそ0歳児からずっと続けている人に勝てる可能性は限りなく低いですが、別にトップでなければ(誰かに勝たなければ)いっさい無意味なんてことは、絶対にありません。
「今日は昨日より、明日は今日よりいい日にしよう」
そういう前向きな姿勢が人生に希望を与え、毎日をより豊かなものとしてくれるのです。たとえそれが、人生最後の1日だったとしても。