学問は何歳からでも!江戸時代の儒学者・佐藤一斎の戒めが胸に刺さりまくり (3/3ページ)
終わりに
「遅いはあっても、遅すぎるはない」
確かに、40歳から学問を始めるというのは、決して早いとは言えません。しかし、このまま自分の至らなさを恥じながらやりすごす人生がある一方、少しでもよりマシに生きようと努力するのもまた人生というもの。
「明日やろうは、バカ野郎」
自分の怠惰を誰かのせいにして、文句ばかり言って終わるのか、今からでも努力して、それなりではあっても誰かの役に立ったり、喜ばれたりする人生を目指すのか……選ぶのはあなた自身です。
※参考文献:
斎藤孝『幕末維新志士たちの名言』日経文芸文庫、2014年2月
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