「すまん今田」ダウンタウン松本人志が捧げる「異常な山口百恵愛」 (3/4ページ)
今年も、1月17日に『ワイドナショー』(フジテレビ系)で初のコロナ禍での年始の過ごし方について、山口の出演した映画の台本を中野ブロードウェイで手に入れたことから、“DVDを入手して、その映画を見ながら台本を(見比べてた)”“『ここカットしてるんや!』『順番替えてるんや!』と、(映像を)止め止めで、『俺、何してんのかな』って”という正月を過ごした話をしていました」(前出の女性誌記者)
14年の『ワイドナ』でも「中学校ぐらいの時に大好きだった」としており、収録前日に中野で山口百恵のブロマイドや缶バッジにテンションが上がり、思わず購入してしまった話をしていた。
その日の放送のテーマがAKB48の握手会を不審者が襲撃した事件の話題だったため、「(当時に)百恵ちゃんの握手会あったら喜んで行ってたと思う」「握手会なかったってファンを魅了することはできる」としていた。
■息子は二世としてそれぞれ活躍中
「百恵さんと三浦友和さんの間には、シンガーソングライターで俳優の三浦祐太朗(36)と、俳優の三浦貴大(35)の息子がいます。いわゆる“二世タレント”ですが、どちらも着実に成功を重ねています。