瞬時にお面が変わる中国・四川省の「変面」と、日本舞踊・筑前琵琶が異色のコラボ!日中の伝統芸能が融合した合作劇『羅生門』のオンライン配信を2月9日~16日に実施 (1/3ページ)
日本と中国の伝統芸能の名手3名が夢の競演を果たして評判を呼んだ、一夜限りの幻の舞台がオンラインで復活します。日本語字幕を付け、通常の舞台では見られないカメラワークを盛り込むなど、さまざまな工夫が満載。新型コロナ感染の心配がなく安心安全に楽しめる舞台を、国内外に向けて幅広い世代の方に提供します。
一般社団法人アジア芸術文化促進会(所在地:千葉県船橋市、代表:王文強)は、2021年2月9日(火)より、日中合作劇『羅生門』をオンラインで配信いたします。日本と中国の伝統芸能の達人3名が競演し、それぞれの持ち味を最大限に生かした舞台を展開。コロナ禍で劇場での開催が難しくなった芝居を、自宅で安心安全に楽しむことができる1週間限定の企画です。
▼ 日中合作劇『羅生門』イベント告知ページ(アジア芸術文化促進会公式ウェブサイト):https://bit.ly/2YgV8eC
■「日本と中国の伝統芸能の融合」を目的に制作、名手3名が夢の競演
日中合作劇『羅生門』は、歌舞伎の演目として知られる『戻橋』のストーリーを基にした渡辺綱が活躍する鬼退治の物語です。アジア芸術文化促進会の活動の一環でもある「日中の伝統芸能の融合」を目指して企画されました。
注目のひとつが、中国の「変面(へんめん)」。四川省の伝統芸能「川劇(せんげき)」で演じられる技で、一瞬でお面が変わる、テレビや各種イベントでも大人気のパフォーマンスです。この「変面」を、日本舞踊や歌舞伎の要素とミックスして鬼役・姫役を自在に操り表現。さらに筑前琵琶の演奏・語りと掛け合わせ、鬼の心情や場面情景を巧みに表現して物語を展開。日中伝統芸能の特徴を生かし、異色のコラボレーションで創り上げた新たな舞台です。
出演は、アジア芸術文化促進会代表を務める、「変面」の名手・王文強(おう・ぶんきょう)。