静かなるブーム「芋けんぴ」が新食感を追求したら『高知のぽりぽり塩けんぴ』になった! (2/2ページ)
高知県は旅行で訪れたことがある記者、四万十川の写真にテンションが上がる!地名を言われても、ぱっと場所や名所が思い浮かばないこともある。パッケージの表と裏には、地元の名所が紹介されていて、土地の想像がつきやすい。また、作り手のストーリーが記載されていて、「へ〜、行ってみたいな」と思わせるにくい演出が散りばめられている。
しっかり砂糖でコーティングされている開封して出してみると、かなり細くて短いサイズ。この細さには、かなりのこだわりがある。表面につく塩加減まで考え抜かれ、何度も試作を重ねた結果だとか。
固すぎない食感についつい手が伸びるまずは一口。食べやすく、カリっポリっとした食感。甘じょっぱさを噛み締めると、じゅわりとさつま芋の甘さが広がった。しっかりと甘いのに、素材の優しい甘さも感じられる。
揚げられたさつま芋の香ばしさと、カリッとした食感がクセになる味わいだ。この特徴ある食感は、塩により糖分が浸透しやすくなり、表面は蜜のパリッとした食感のまま、内部はほどよい柔らかさになるからだとか。
また食べたい、と思わせる食感と体に優しい素材の味わい程よい歯ごたえが、おやつにちょうど良い食べ応え。しっかりと感じる塩の加減がいい具合だ。つい全部食べてしまいそう。チャック付きなので、出先のちょい食べなど、持ち運びに便利なのもうれしい。欲を言えば、量が少なくもっと食べたい。しかし、こだわり抜いてつくられていることを思うと、そう感じさせるのも狙いなのかもしれない。
入手は地産品ショップ「のもの」(上野店・秋葉原店・池袋東口店・駅ナカコンビニ「NewDays」)、コンビニなどで可能だ。