櫻井翔、強権上司…夫「東出級不倫」小川彩佳を苦しめた「3人の男」! (4/5ページ)

日刊大衆

「小川アナは2007年にテレビ朝日に入社し、2011年から『報ステ』の3代目サブキャスターに就任しています。当時26歳だった小川アナが、これほどレベルの高いことを要求をされるというのは相当なプレッシャーだったでしょうね」(前出の女性誌記者)

 最初のうちは、必死に原稿を覚えるところから始めたという小川アナだが、原稿を暗記していることを古館に察知されると「10秒前とかに“ちょっと原稿貸して”って言われて、赤ペンで原稿を直されて、“こっちのほうが伝わると思うから、これでいきなさい”って言われて……」と本番中に原稿を書き換えることもあったと語ったのだ。

「2013年8月の『週刊ポスト』(小学館)では、小川アナが古館の関係に思い悩み、同僚の送別会で『報ステ』の話になると涙を流したと報じていました。あの報道から約8年が経とうとしているわけですが、『サワコの朝』での発言は、報道は事実だったと認めたということですよね」(前同)

■櫻井翔との真剣交際も……

 小川アナといえば、2017年2月に櫻井翔(39)との熱愛が取り沙汰され、2018年4月に一部スポーツ紙や週刊誌で破局が報じられたことも記憶に新しい。

「櫻井が小川アナとの交際中に浮気をしたり、古舘さんのように仕事に関してプレッシャーをかけたことはないでしょう。櫻井も小川アナとは真剣だったと思いますが、小川アナは当時から結婚を強く意識していたといいます」(前出の女性誌記者)

 2020年8月の『週刊文春WOMAN』(文藝春秋)のインタビューで、小川アナは「“いずれは子どもを授かりたい”という思いから結婚、そしてフリーの道を決断した」と語っている。

「櫻井も小川アナとの結婚を意識していたかもしれません。ただ、国民的アイドルグループの嵐のメンバーである櫻井にすれば、当時、結婚はあまりにもハードルが高かった。

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