化粧はできる武士のたしなみ!武士の心得書「葉隠」や戦国時代に見る男性のメイク【後編】 (3/4ページ)
戦国時代、討ち取った敵の首はどうなる?首級が本物か確認する儀式「首実検」とは
化粧をしていないものは身分の低い者とみなされてしまうために、たとえ死しても卑しき身分の者と思われたくないと、名誉と品位を保つために化粧は日常的なことだったそうです。
現代の化粧効果男性が忠義のため身だしなみとして化粧をしていた葉隠の時代から、300年ほどのときが流れました。
そして、近年は日本でもメンズメイク市場は盛り上がりを見せています。
海外の有名ブランドからリーズナブルな国内ブランドまで、男性用のファンデーション下地などは、ここ数年前から数多くリリースされていました。
そしてコロナ禍によるリモートワークで、男性はカメラ映りをよくするため顔色がよく見え風采が上がるメイクを求めるようになったそう。
そのおかげで「交渉や商談がうまくいった」「会議がいつもよりもスムーズに進んだ」という声も少なくありません。
カメラでは、素顔のままだと暗くキツく見えてしまいますが、ちょっとメイクを施すと、明るく清潔感のある印象になります。
