麒麟・川島の好感度急落!“ウソつき”の烙印で「印象悪い」「ガッカリした」

まいじつ

麒麟・川島の好感度急落!“ウソつき”の烙印で「印象悪い」「ガッカリした」

1月31日にTBSは、3月で打ち切りになる『グッとラック!』の後番組として、『ラヴィット!』のスタートを発表した。MCはお笑いコンビ『麒麟』の川島明と田村真子アナウンサーが務めるという。するとこの報道にネット上では、川島に落胆する声があがっている。

「皆さんの一日が楽しくなるよう、声も腰も低く低く頑張らせていただきます!」と意気揚々とコメントしている川島だが、実はつい2週間前には堂々と〝ウソ〟をついていた。

それは、1月17日に東野幸治のYouTubeチャンネル『東野幸治の幻ラジオ 第100回』で、東野が川島についてトークした回のこと。この時、すでに週刊誌などの報道によって川島が『グッとラック』の後番組のMCとなるウワサがあがっていたのだが、東野はこの真相について川島に質問した際の会話を紹介。川島は「そんな話は来てない。ネットニュース、フェイクニュースなのに世の中の人やマスコミが騒いでる」「ネットニュースはどこまで本当かわからない」とウワサを否定していたというのだ。

川島に騙されて週刊誌を叩いたファンたち

当時、この川島の発言は話題になり、ネット上では

《文春は嘘つき。ハッキリしたね》
《デイリー新潮が報じてたけどフェイクか、虚偽のゴシップ誌は廃刊になれ》
《よかった! 批判されたり揶揄される川島さんを見たくないもん…》

とファンたちが反応。週刊誌を叩いたり、川島の否定にファンが胸をなでおろしたりしていた。

しかし、そのわずか2週間後にこのような報道が出たため、今度はネット上で

《え? がっつり否定してたよね? 濁してたならまだいいけど、あんな否定しといて実は決まってたとか印象悪い》
《川島さん好きなのに、今回の騒動は何か複雑…》
《否定も肯定もしなければ良かったのに》
《フェイク言うてたやん笑》
《ガッカリした》

といった声があがっている。

最近では、タレントの河北麻友子が結婚報道を否定してから、すぐに結婚報告したことも話題になったばかり。芸能人の発言を鵜呑みにするべきではないようだ。

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