『呪術廻戦』作者・芥見下々の発言が物議「最悪やな」「作家の覚悟を感じる」 (1/2ページ)

まいじつ

『呪術廻戦』作者・芥見下々の発言が物議「最悪やな」「作家の覚悟を感じる」

1月30日放送の『漫道コバヤシ』(フジテレビONE)に、大人気漫画『呪術廻戦』の作者・芥見下々氏が登場。トークの中で繰り出した発言が、物議を醸しているようだ。

「呪術廻戦」は芥見氏の初連載作品で、2018年3月より『週刊少年ジャンプ』にて連載がスタート。高校生の主人公・虎杖悠仁が〝呪い〟をめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー作品だ。アニメ化をきっかけに人気に火がつき、〝ネクスト鬼滅〟との呼び声も高い作品である。

注目作品「呪術廻戦」を生み出した芥見氏に、ケンドーコバヤシが直撃インタビュー。芥見氏がテレビに初出演するということで、放送開始前からファンの間で大きな話題になっていた。

【『漫道コバヤシ』漫道コバヤシ漫画大賞2020グランプリ 芥見下々 呪術廻戦】2020年の漫道コバヤシ漫画大賞のグランプリは 「週刊少年ジャンプ」連載中の『呪術廻戦』(著・芥見下々)に決定! その受賞を記念して作者である芥見下々先… https://t.co/q5v0ASFcGN

— フジテレビ (@fujitv) January 24, 2021

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漫画好きのケンコバは、読者の目線で芥見氏にさまざまな質問を投げかけていく。そこで芥見氏は、人気キャラ・夏油傑の名前は夏油高原スキー場からインスパイアを受けたことや、打ち切りだったら主人公・虎杖悠仁が死亡していたことを明かした。

芥見下々の持論に賛否! 荒れるファンたち

そして今回問題になっているのは、芥見氏が繰り出した〝作品が面白くなるならキャラは殺す〟という趣旨の発言。作品作りを優先する漫画家らしいコメントだったが、ネット上では、

《芥見下々最悪やな。

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