『呪術廻戦』作者・芥見下々の発言が物議「最悪やな」「作家の覚悟を感じる」 (2/2ページ)

まいじつ

面白かったらいつでもどこでもキャラ殺すのは草生えん》
《芥見先生は面白くなるならキャラ殺す的なことおっしゃってたけど、これは…地獄以上だよ》
《芥見先生が「面白くなるならどのキャラでも殺す」て言ったってまじすか…やべえよ…》
《芥見先生物語のためなら誰が死んでもいいし、それで面白くなるなら全然殺すみたいなタイプで安心した》
《芥見先生の「面白くなるならキャラは躊躇いなく殺す」的な発言ねぇ、ちょっと分かる…。読者的には「あぁ~死なないでくれぇ」って気分だけど》
《芥見先生の「面白くなるなら誰でも殺す」ってスタンス好きだな。作家として物語を紡ぐプライドと覚悟を感じる》
《嫌いなキャラも好きなキャラも殺す芥見下々大好き》

などとさまざまな反響があがっていた。

作家としての在り方やスタンスを語ってみせた芥見氏。考えがハッキリとしているだけに、受け入れられないファンもいたようだ。

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Khosro / Shutterstock

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