『Qさま』声優・飯田里穂の“おバカキャラ”にゲンナリ…「イライラする」

まいじつ

『Qさま』声優・飯田里穂の“おバカキャラ”にゲンナリ…「イライラする」

今年で30歳を迎える元グラビアアイドルの声優・飯田里穂が、2月1日放送の『Qさま!!』(テレビ朝日系)に出演。もはや何度目かという〝おバカキャラ〟を炸裂させ、視聴者の嘲笑を買ってしまった。

第1問、穴埋めになっている日本の名所をひらがなで答える問題が出されると、画面には湖の映像とともに「日本一大きい湖」とのヒントが。1問目だけあって小学生レベルの簡単な問題だが、飯田はこれに「これはもう! 勉強してきました」と、さも難題かのようなウキウキぶりで「びわ湖」と記入して正解する。

勉強してようやく「琵琶湖」が分かるようになるという、いきなり心配な場面を見せた飯田。しかし彼女は、12月14日の3時間SPに「インテリ声優軍団」として出演した際は、イタリアの首都を「スイス」「ロシア」などと答える醜態を晒している。

あまりの衝撃からか、同シーンは冒頭でも再放送され、MCの『さまぁ~ず』三村マサカズは「前回スゴイのやらかしてますけど…」と飯田をイジる。本人も「まさか呼ばれると思ってなくて…」と自虐し、オツムの弱さを自ら認めていった。しかし、飯田のやらかしはその後も続いていく。

簡単な問題に悩んで「フルーツだにゃあ~」の余裕ぶり

番組後半、ブロック崩しのように並んだひらがなの中から、英語にすると「フ」で始まる単語を見つけ、カタカナで書き出すコーナーが訪れた。飯田は第一解答者だったのだが、「はな」を「フラワー」とする最も簡単なものを選択。またもや序盤から怪しさを見せると、2ターン目でその不安は的中する。

飯田は「くだもの」を選んだのだが、「コレなんだろう…」「『フィッシュ』しか浮かばない」とパニック状態に。しばらく悩んだのち「あ、分かった!」と満面の笑みを浮かべ、「フルーツ」と記入してなんとか正解した。

解答後には「フルーツだにゃあ~」と声優ボイスを披露する余裕も見せたが、「くだもの=フルーツ」に悩むのは、全くもって褒められたものではないプレー。敵味方問わず、飯田のおバカっぷりに驚きの反応が上がっていた上、時間も大幅にロスしている。

視聴者からも、

《琵琶湖くらい勉強しなくても分かるだろ》
《勉強してきましたってしなくても分かるだろう》
《くだもの行けるだろ マジかよw》
《声優アホだしレベル低すぎるわ もう少しまともな解答者を出せよ》
《バカ見るとイライラするからストレス溜まる》
《完全にインテリじゃない人が混じってるな》

など、飯田の頭脳に厳しい反応が噴出していた。

これにはさすがのオタクファンも擁護のしようがなかったようだ。

【画像】

Asier Romero / Shutterstock

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