永山絢斗、TOKIO長瀬智也と共演に「感動ですね今」遠すぎるじわじわアピール!? (2/3ページ)

日刊大衆

 鶴瓶が「長瀬、おもろいやろ」「ふざけてるやろ?」と言うと、永山は「IWGPとか、僕もう見てたんで、感動ですね今」と、2000年放送の長瀬主演ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』を挙げ、感慨深げに語った。

 永山は、ドラマの撮影現場で長瀬に年齢や身長などを聞いているといい、ドラマできょうだい役を演じている長瀬や江口のりこ(40)は2人とも高身長、家族同然の弟子役の桐谷健太(40)も大きいため、「すごいでっかい家族だねっていう」「細かいところからこう、なんかどうにか話できないかなぁと思って」と、長瀬にじわじわアプローチしていると明かした。

 永山は初対面の人と話すことが苦手だといい、「2人に結構ならないように……。ようにしてるわけじゃないですけど、わりと僕こう、どっか行っちゃいますね」「散歩しにいったりとか」と告白。すると鶴瓶が「でもなったことあるやろ、2人で」「高良健吾となったやろ」と、永山と親交のある高良健吾(33)に取材したことを明かし、「2人になってずーっと20分なんも言わんと、ストレッチしだして……」と高良からの情報を紹介した。

 高良は最初に永山と話すとき、いきなり兄である永山瑛太(38)の話題は失礼だと思い配慮していたが、あまりにも沈黙がつづくため絶えきれず「この前お兄さんと一緒になった」と話しかけてしまったことを後悔していたと、鶴瓶が暴露。これを聞いた永山は「そうだったんですか」と笑い、高良とは今ではよく食事に行ったり、電話する仲だと語った。

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