社員がこたつでサボってるだけ...? IT展示会に出現した謎ブースが話題→企画の意図を出展者に聞いた (2/4ページ)

Jタウンネット


お好きな場所でご自由におくつろぎください」

なるほど、これはブース接客を見送るという「感染対策」から生まれた、アイデア展示だったというわけだ。ちなみに、看板には

「なお、弊社スタッフも怠けている場合がございますが何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます」

とも書かれている。

この展示の様子に、ツイッターでは

「サイボウズへの好感度が上がる展示スペースの活用法ですね! この逆境をものともしないセンスを見習いたいです」
「夢と希望に溢れている」
「こういうユーモア大好き」
「真面目に不真面目とはまさにコレ」
「サボロウズ株式会社...」

など、称賛の声が寄せられている。

Jタウンネット編集部は28日、実際にこの展示を見た投稿者の枯木さんにも感想を聞いたところ

「ブースを見たときは、サイボウズならやっても違和感ないなという印象でした」

とコメント。また、「こたつに入っているのは社員さんだと思います」ともしていた。

サイボウズの展示、ガチでサボってたwww pic.twitter.com/rNTL1tKxHy
- 枯木 (@koo1301) January 27, 2021

どんな発想で、この「サボる」展示は誕生したのだろうか。

Jタウンネットはその詳細を知るべく、サイボウズを取材。広報の担当者を通じて、このイベントブースを担当していたという鈴木亜希子さんに話を聞いた。

「接客せずに成立するブースに」

まず、このユニークなブースが企画された経緯を聞いた。

鈴木さんは

「1年以上前に申し込んでいた関係で出展予定だったのですが、大阪府に緊急事態宣言が発令されてしまったため、社内で相談し、サイボウズとしては接客を自粛することにしました」

と説明する。

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