消し時、買い時をズバリ!的中率が上がる「ルメール馬券」購入術【全文公開】 (2/4ページ)

Asagei Biz

 一方の「コース別ワースト3」では、ダートの短距離戦が1、2位となった。「1位は阪神ダ1400メートルで2位が中山ダ1200メートル。また、出走回数が21回と少ないですが、阪神ダ1200メートルの3着内率も42.9%と悪いですね。得意コースもいくつかあるとはいえ、中央場所のダート戦は基本的に過信禁物とみておいたほうがいいかもしれません」(伊吹氏)

 今年の成績を見ても、芝では3着内率53.8%に対してダートは37.5%。しかも1番人気を15回背負って、9回も馬券圏外に飛ばしているのだ。専門紙トラックマンが話す。

「ダート戦では砂をかぶるだけでヤル気を失う馬もいますし、短距離戦ではまぐれもあり、穴馬の激走も起こりやすい。逃げ馬ならともかく、差し、追い込み馬の場合は、妙味を求めて消す手もありだと思います」

 ローカル場に目を向けると、暑さが苦手なルメールだけに北海道でのデータが並ぶが、今年は京都競馬場が改修工事のため、中京での競馬が増える。

「中京芝の成績はあまりよくない上、ダートも総じて微妙です。特に芝1600メートル以下は、3着内率32.3%(複勝回収率44%)でした」(伊吹氏)

 中京開催では得意の芝とはいえ、消す手もありだ。

 続いては「調教師」との相性を見てみよう。

「3着内率を見ると、成績がいい厩舎と悪い厩舎の間には2割くらいの差があります。悪いといっても『ルメールにしては』ですから5割前後はあるので、即消しとはいきませんが、より信頼できる連軸を選ぶ上では見逃せない指標です。調教師リーディングの上位陣で相性がいいのは、国枝栄調教師のほか、木村哲也調教師(美浦)も129戦して3着内率59.7%と、まずまずの好成績を収めています」(伊吹氏)

 国枝師とのタッグについては、スポーツ紙記者が次のように語る。

「ノーザンファーム生産馬のファーストチョイスはルメールとしています。勝たせたい馬=能力馬にルメールが乗り、調教は国枝師がつける。アーモンドアイがまさにそうでしたが、いわば『勝利の方程式』。

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