岡田准一「ハグNG」、大沢たかお「大ケガ」、長瀬智也「J最重量」!!危ないマッスル芸能人 (2/4ページ)
岡田はじゃれあう感覚だったそうですが、櫻井からしてみると“殺されるかと思いました”と話すほど、岡田のハグパワーは強かったそうです」(前同)
■女優とのハグは事前にパワー調整
岡田は、2月2日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出演した際も、「普通に人を抱きしめられない」との悩みを語っていた。
「岡田は、『ザ・ファブル』の元欅坂46の平手友梨奈(19)を抱きしめて高いところから落ちるシーンの撮影で、“どれくらいの力で抱きしめたら、平手さんが大丈夫なのかわからない”といい、岡田は平手に対して“10、20、50、100のどれが良い?”とどれほどの力の入れ具合なら問題ないか聞いたそうです。
岡田によると、100は、格闘技の絞め技と同じくらい力を入れるとか。そのため“人に本気で組みつくってなかなかできない。格闘技やっている人じゃないと”と話していました」(前出のテレビ誌ライター)
岡田のように体作りを極めすぎたため、大きなデメリットが生じてしまった、そんな人が他にもいる。