立川談志、横山やすし…令和なら100%コンプラ違反?「痛快ヤンチャ伝説」 (3/3ページ)
君は、いくら給料もらっているんだ?”と聞かれて、“山本さんの年俸が僕らの月給です”とは言えずに、“年収3000万円くらいです”と答えたら、頭をなでなでされて“思ったより、すごいぞ”と、さらに仲良くしてもらったね(笑)」
舞台上で切磋琢磨していたビートたけしとは、夜になると飲み仲間になった。
「たけしと初めて銀座に飲みに行くことになって。先輩から“銀座のナンバー1ホステスは200万円だからな”と言われていたから、恥かかないように“お互い2000万円ずつ持っていくか”と、僕は三越の紙袋に現金を入れて店に入ったんだよ。“お荷物、預かりましょうか”と聞かれても“いや、いい”と紙袋を小脇に抱えたままでね。それでジャンジャン飲んで、いざ会計の際に言われたのが“17万円です”。僕とたけしは目が点になって“こんなに安いの?”。200万円は売れっ子ホステスの月給のことだったんだ(笑)」
現在発売中の『週刊大衆』2月22日号では、ビートたけしや萩本欽一らの、今では信じられない爆笑伝説を多数掲載している。