崎山蒼志だけじゃない!『スッキリ』で“放送事故”と話題になったアーティスト (1/2ページ)

まいじつ

崎山蒼志だけじゃない!『スッキリ』で“放送事故”と話題になったアーティスト

シンガー・ソングライター・崎山蒼志が2月4日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。話題曲『Samidare』を生演奏し、超絶ギターテクニックを披露した。しかし、視聴者からは「生理的に無理」という声が殺到している。

崎山は18歳のシンガー・ソングライターで、4歳からギターを弾き始め、ストリートやイベントなどで活躍。2018年『バラエティ開拓バラエティ 日村がゆく』(AbemaTV)の企画「高校生フォークソングGP」では第3回グランプリを獲得し、一躍注目を集めた。

崎山は番組で『Samidare』を生演奏し、天才と名高いギターテクニックを披露。出演者から「めちゃくちゃカッコいいですね」「すごすぎる」などと、喝采を浴びた。しかし、MCの加藤浩次はなぜかギターのテクニックばかりを称賛。視聴者も

《ギターテクニックは確かにすごいと思う。でも、あの歌声はちょっと無理だわ》
《普段だったらべた褒めする加藤がなぜか、ギターのことばかり褒めてたね》
《放送事故じゃないの? マジで地上波無理だろ》

などと、受け入れがたい様子を見せていた。アーティストがたびたびパフォーマンスを披露する『スッキリ』だが、よく「放送事故」だと話題になるのだ。

八代亜紀にも『スッキリ』の洗礼が…!

昨年9月には、大御所演歌歌手の八代亜紀が出演。ビリー・アイリッシュの楽曲『bad guy』の熊本弁カバーを披露した。

八代は誕生日前日である8月28日、自身のYouTubeへ同カバーの「歌ってみた」動画を投稿。演歌歌手×流行の洋楽というマッチもさることながら、故郷・熊本の方言で和訳した歌詞が話題を呼んでいたため、これをスタジオで生披露することとなったのだ。

曲がかかり、自身作詞の曲を歌っていく八代。しかし、その歌い方は本家よりもさらにささやくようなスタイルで、ボソボソと何を言っているのか聞き取りづらくなってしまっていた。

さらに、クセの強い方言も相まって、歌詞テロップなしではほとんど分からない状態に。

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