1箱ごとに100円を日本赤十字社に寄付！新型コロナ対策支援を含む同社活動を応援するサージカルマスクが2月11日発売、「頑張れ日本！」の想いを"JAPAN"刻印に (1/4ページ)
深刻なマスク不足を受け、昨年5月より長野市の精密機器メーカーが、クリーンルームを活用しマスクの製造販売を開始。コロナ収束の目途がつかない中、新型コロナウイルス感染症対策を支援したいと発案したのが、今回の"JAPAN"サージカルマスクです。購入によって、自身の感染予防はもちろん、新型コロナウイルス感染症対策支援活動を含む同社活動へのサポートを可能にします。
精密機器製造事業などを手がける株式会社徳永電機（本社：長野県長野市、代表取締役：徳永 雄一郎）は、2021年2月11日（木）より、長野市の本社クリーンルームを活用して製造した"JAPAN"サージカル（医療用）マスク（税込3,300円）の販売を、クリーンリーフ信州ブランドでAmazonにて開始します。売り上げの一部を日本赤十字社に寄付することで同社活動を支援する、2021年6月末までの日本応援企画です。
