インターブックス、制作に携わった動画【企業人事・総務担当者の皆さま必見! その"うつ"は本当にうつ病か?】を公開 (1/2ページ)

バリュープレス

株式会社インターブックスのプレスリリース画像
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株式会社インターブックス(本社:東京都千代田区 代表取締役 松元 洋一)は、制作に携わった一般社団法人いきいき長寿アカデミア(本部:広島県廿日市市 代表理事:新田 敦子)の動画【企業人事・総務担当者の皆さま必見! その"うつ"は本当にうつ病か?】を2月10日(水)よりYouTubeにて公開します。
本動画は女性の場合に比べ、知られていない「男性の更年期障害」をテーマとしており、「健康経営」をめざす企業のみなさまも必見です。

今日、在宅勤務によるストレスや新型コロナウイルス感染に対する不安から心や身体の不調を訴えるケースが「コロナうつ」「コロナブルー」として話題になっています。動画では、泌尿器科が専門で2003年には当時の天皇陛下(現在の上皇陛下)の前立腺がん摘出手術で主治医団長を務めた太田信隆氏が、一見うつ病と見られるこうした症状が実は更年期にさしかかっての男性ホルモン欠乏によるものであることや、こうした不調の改善や治療が男性ホルモン補充療法によって可能であることに触れています。精神疾患として治療や投薬を行っても症状が改善されずに退職の道を余儀なくされるケースも見受けられるなか、症状を見極めて男性更年期障害としての治療を行うことで、本人が社会で活躍する機会をとりもどせることはもちろん、企業も40代や50代という貴重なベテランの戦力を失わずにすむとのメッセージを動画は投げかけ、併せて男性ホルモン欠乏や男性ホルモン補充療法についてまとめた小冊子『男性40歳からのからだ・きもちマネジメント』を紹介しています。
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