日欧食材パーフェクトマッチ!EU産チョコレートの魅力 ~ベルギー産チョコレートを使ったオリジナルレシピをご紹介~ (4/6ページ)
ベルギー産チョコレート :
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芸術性の高さと独自の風味が世界的に有名なベルギー産チョコレート。マジパン、クリームリキュールといったソフトフィリング入りのプラリネや、ナッツやコクのあるガナッシュのトリュフが定番ですが、このレシピに使うのはシンプルなダークチョコレートのクーベルチュールです。チョコレートがベルギーで最初に人気を博したのは、スペイン占領下にあった1635年のこと。スペインでは、コロンブスのメソアメリカ発見でカカオが知られるようになり、チョコレート産業は、19世紀以降、同国の主要産業の一つとして発展してきました。
このレシピに合うオススメの飲み物
ブルガリア/ドナウ平原産の「コート・デュ・ダニューブ カルベネ・ソーヴィニヨン」がこのレシピとよく合います。実はブルガリアは、ヨーロッパで最初にワインが作られた国のひとつ。なだらかに起伏するこの国の北部のドナウ平原で生産されたほとんどのワインはPGI(地理的表示保護)認定されています。シダーとバニラがほのかに香る、エレガントでフルーティーな赤ワインとのマリアージュをぜひどうぞ。
EUの品質認証制度
EUの品質認証制度 は、特定の製品を保護し、伝統的な生産方法を推進するものです。原産地呼称保護(PDO)ラベルと地理的表示保護 (PGI)ラベルがあり、ラベル 表示は 製品の信頼性や品質の高さ、厳しい安全基準を遵守していることを明らかにするもので、ヨーロッパ独自のものです。PDOラベルの製品は、産地と明確に紐付けられています。生産、加工、調理のすべてが特定の地域内で行われています。