吉沢亮とディーン・フジオカ「最強のふたり」三浦春馬さんとの「深すぎる因縁」 (3/4ページ)
三浦さんの『天外者』で再注目され、さらにまたディーンの五代が帰ってくるという現状で、さらに五代人気に拍車がかかることだろう。
■吉沢はロスを起こしたことで大河に選ばれた!?
「“朝ドラでロスを生んだ”という点では、ディーンと『青天を衝け』主演の吉沢には通じるところがありますね。吉沢は19年の広瀬すず(22)主演作『なつぞら』で“病弱な北海道の画家・山田天陽”として出演しました。天陽はなつ(広瀬)に恋をするも、夢を目指して上京するなつを尊重して送り出すのですが、それが今生の別れになってしまいます。
数年後、病院を抜け出してアトリエに籠もって徹夜で1枚の絵を完成させてから妻に“病院に戻る前に畑を見てくる”と言い残して畑へ行き、そこで亡くなりましたが、そのシーンが実に儚くも美しくて……」(専門誌記者)
麦わら帽子を宙に投げ、畑に倒れ込むシーンや、その後なつ(広瀬)が遺作となった馬の絵を見る場面に多くの視聴者は朝から涙し、ロスに陥った。
「どちらも方向性は違えど、美しい散り際でした。2人とも、朝ドラで一気に人気が爆発したほか、『青天を衝け』の主演に吉沢が選ばれたキッカケは『なつぞら』スタッフからの推薦も影響した、と19年に『日刊スポーツ』などで報じられていますね」(前同)
■過去には二人一役で共演したことも
また、吉沢とディーンにはさらなる深い縁もある。19年に『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(フジテレビ系)で、非常に興味深い形で共演しているのだ。同ドラマはヴィクトル・ユゴーの小説『レ・ミゼラブル』が原作なのだが、小説におけるジャン・バルジャンに相当する役を、吉沢とディーンは二人一役で演じたのだ。