40秒で10億年の地球の大陸(プレート)の動きがわかる、必見のタイムラプス動画 (2/2ページ)

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 それは単なる地球の殻などではなく、生きとし生けるものの生命維持装置としてすら機能している。

 だからプレートの動きの理解は、今後地球の居住環境がどうなるのか予測するには不可欠な知識だ。あるいは未来の世界で金属資源を確保するにも重要となる。

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・10億年後、地球はどんな姿に?

 こうしたプレートの動きは、地面に残された磁気的なデータから推測されたもの。磁気データは、地球の自転軸に対して過去にプレートがどのような位置にあったのか教えてくれる。くわえて、岩石に残された物質の種類もパズルを解くヒントになる。

 もちろん過去へさかのぼるほどにプレートの動きを推定することは難しくなる。そのため新原生代からカンブリア紀(10億年から5億2000万年前)にかけての期間は、特に入念に動きが調べられたという。

 こうしたプレートがいつ頃形成されたのかなど、謎はまだまだ残されている。

 しかし新しいデータが見つかるほどに、太古の地球の歴史が解き明かされていく。温故知新、それは地球の未来を知ることにもつながるだろう。

References:A billion years in 40 seconds: Video reveals our dynamic planet | EurekAlert! Science News/ written by hiroching / edited by parumo
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