見た目も本格的!世界初の3Dプリンターで作られたリブロース・ステーキ(イスラエル) (1/2ページ)

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見た目も本格的!世界初の3Dプリンターで作られたリブロース・ステーキ(イスラエル)
見た目も本格的!世界初の3Dプリンターで作られたリブロース・ステーキ(イスラエル)


 この写真、見るからに本格的なリブロースステーキだが、実はこれ、動物組織を培養して3Dプリンターで成型した培養肉である。

 コロナ禍はデジタル産業だけでなく、代替タンパク質産業にとっても転機となったようで、いくつもの企業が新製品を市場に投入すべく、急ピッチで開発を進めている。

 イスラエルの「Aleph Farms(アレフ・ファームズ)」もそんな企業の1つ。同社では生きている動物の細胞と3Dバイオプリンティング技術を使って、見た目も味も食感も満足できる培養肉を作ろうとしている。こうした代替肉産業は今後大きな拡大が予測される分野だ。
・実際のお肉をそのまま再現

 アレフ・ファームズが発明した組織カルティベーターは、さながら動物の体内で起きているプロセスであるかのように、お肉を作り上げることができる。

 筋肉、脂肪、血管、あるいは栄養といったお肉の作りがそのまま再現されており、それが生み出すクオリティは、同社によれば「一般に流通しているリブロース(リブアイ)・ステーキの美味さ、柔らかさ、ジューシーさ」と同じだという。

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 国によって肉質の好みはさまざまだが、アレフ・ファームズのお肉はそうした好みに応じて調整することもできるそうだ。
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