『ドッキリGP』猫をもてあそぶ企画に愛好家が大激怒!「動物虐待でしょ?」 (1/2ページ)

まいじつ

『ドッキリGP』猫をもてあそぶ企画に愛好家が大激怒!「動物虐待でしょ?」

2月13日放送の『芸能人が本気で考えた! ドッキリGP』(フジテレビ系)で行われた企画が、熱狂的な愛猫家の怒りを買ってしまった。

問題の企画は、オープニングで放送された「猫に小判」ドッキリ。猫はハムスターの滑車のようなホイールの中をひた走り、走った分だけ飼い主が賞金を獲得できる仕組みだ。途中にはエサやおもちゃといった誘惑が仕掛けられており、猫がそちらに構い始めると失格というルールが。飼い主は猫用のレーザーポインターをホイールの内輪に当て、誘導することで猫を走らせていく。

参加した猫たちはホイールに入ると、レーザーポインターが示す点を追うように走り始める。走れば走るほど賞金は伸びていくのだが、大人気キャットフード『CIAOちゅ~る』が横に置かれると、そちらに興味を惹かれる猫も出てきてしまう。

ホイールから出た猫は、エサに食いついて満足したのか、そのまま飽きてしまってチャレンジ失敗に。エサの誘惑に耐えた猫も、第2トラップのネズミ型おもちゃにそそられ、途中で走りをやめてしまう猫が続出してしまった。

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