消火栓の近くに車を駐車するとどうなるのか?ニューヨークの場合 (1/2ページ)
道路脇などに設置されている消火栓は、火災発生時に重要な役割を果たす。消防隊はここから水を放水させ消火活動にあたるのだ。
日本でも消火栓から5メートル以内に車を駐車することは道路交通法違反にあたる。他の国も当然違反行為となるわけだが、そこに車を止めてしまい、たまたま付近で火事が起きるとどうなるのか?
アメリカ・ニューヨーク州でのケースを見ていこう。
**( MUST SEE )** - CAR BLOCKING HYDRANT GETS HOSE LINE THROUGH THE WINDOWS DURING FIRE IN MANHATTAN.
・ニューヨークで火災発生。消火栓の近くに車が!さあどうする?
アメリカ、ニューヨーク州マンハッタン、アッパーイーストサイドで火災が発生した。消防隊が駆けつけ消火活動を行おうとしたところ、消火栓の付近に車が違法駐車されていた。
事態は一刻を争う。そこで消防隊員らは駐車している車の窓ガラスを破りホースを通して消火活動にあたったのだ。

消火栓に繋がれたホースは車の左右の窓ガラスを割り、貫通させるという最短ルートがとられ、消火活動が行われた。

アメリカでは州によって罰金や罰則が異なるが、消火栓の近くに車を止め、火災が発生した場合に窓ガラスを割られても基本的に保障はされない。