1985年6月にノーヒットノーランを達成したのは?「ファイターズ検定」に挑戦 (1/2ページ)
メジャーリーガーのダルビッシュ有や大谷翔平をはじめ、これまで数々の名選手を輩出してきた北海道日本ハムファイターズ。
現在、チームを率いる栗山英樹監督は「日本資本主義の父」と称される実業家・渋沢栄一を心から尊敬し、その著書「論語と算盤」(1916年発刊)を選手たちに課題図書として配っているそうです。
栗山監督はかつて野球専門のネットメディア「ベースボールチャンネル」のインタビューで、
「渋沢栄一は私心がないことが原動力」
「選手にも自分自身のためだけではなく、家族、チーム、ファンのために頑張ってほしい」
と語っていました。こうした経営哲学を選手のマネジメントに取り入れた成果か、栗山監督は就任5年目の2016年にチームを日本一に導きました。なお、その翌年には年間観客動員数が208万人を突破し、札幌移転後の最多記録を更新しています。
今年のNHK大河ドラマは、渋沢栄一を題材にした「青天を衝け」。渋沢フィーバーを追い風に、ペナントレースでファイターズ旋風が吹き荒れることを期待しつつ、ご紹介したいのが「ファイターズ検定」。チームに関する幅広い知識をはかる検定です。
それでは例題を見てみましょう。
〈問1〉ファイターズの運営母体は「日本ハム」ですが、同企業が創業した地域は、【1】大阪、【2】香川、【3】徳島、【4】神奈川のうちどこ?
〈問2〉1985年6月9日の対近鉄戦でノーヒットノーランを達成した投手は、【1】田中幸雄、【2】西崎幸広、【3】高橋直樹、【4】高橋善正のうち誰?
実際の試験では多肢択一方式で出題されます。例題の答えは〈問1〉が【3】、〈問2〉が【1】です。なお、検定のランクは3級から1級まであり、自宅のパソコンなどで受験するオンライン試験となっています。
私は特に熱心に応援している球団はありませんが、ファイターズはとても魅力的なチームだと思います。
その理由のひとつが、グラウンド外での取り組み。ファイターズの主力選手が北海道の各市町村の応援大使に割り振られているなど、地域を大切にする気持ちが伝わってきます。