『ボス恋』ひたすら恋バナ回も…”当て馬枠”間宮祥太朗の“グッサリ”くる優しさに涙! (1/3ページ)
ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)の7話はひたすら恋バナだった。好きな人が幸せになるために犠牲にした想いが、これほど切ないものになるということを忘れていたように感じた。
■傷をつけず、痕を残すこともしない中沢に泣く
奈未(上白石萌音/22)の恋も仕事も7話になった。仕事で訪れた地方で、東京行きの終電車に接続するバスに乗り遅れた奈未と中沢(間宮祥太朗/27)。山間部を通るバスの時刻と電車の本数が少ないのは分かり切っていることで、そんな場所で営業している旅館なんて限られているのに、1部屋しか空いていないという。ある意味で絶好の機会になった訳だが、中沢は落ち着いていた。和室の広い部屋だから一緒でも大丈夫だと焦って取り繕う奈未に、ゆっくり、正確に伝えるのだ。
「もし、お前が俺の彼女だったら、俺は、お前が他の男と泊るのは嫌だ」
めちゃくちゃ優しい顔で、奈未が彼女だったらと言わんばかりに、でもきっちり線を引くのが潔くて泣けた。