産学連携による『観光映像プロモーション機構』を設立 ― 観光映像を起点に新しい観光地経営や観光エコシステム構築を支援 - (3/5ページ)

バリュープレス



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■「観光映像プロモーション機構」の活動概要
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1.日本国際観光映像祭運営と連動した観光映像の普及
観光映像を起点とした観光振興に関わる企業・団体・自治体・教育機関などがネットワークを構築し、“心を動かし、人を動かす”良質な観光映像の普及を推進します。その活動にあたり、日本国際観光映像祭の運営に協力し、質的向上を図ります。この映像祭と連動して、良質な観光映像を配信するほか、映像コンテンツを活用した観光振興の在り方などの情報を発信するWebサイト「Sustainable Tourism LABO*2」を通じて、観光振興への働きかけを行います。

2.課題解決につながる観光映像の指標策定、映像制作の手法・技術の開発
観光映像は、再生回数などを指標にして評価されることが多く、本来は地域が指標とすべき「旅行消費額」が直接反映されていないという課題がありました。そのため本機構では、地域や社会の課題解決につながる観光映像の評価や、新たな指標に基づく観光映像の制作・活用などの方法を研究します。また、新指標のもとで国内の観光映像の在り方を探索し、映像制作におけるストーリーテリングの手法や技術の開発、プロトタイプの制作を行います。開発した手法や技術を活用して観光映像を制作し、映像祭などで広く配信して、新しい観光映像の在り方を実際に提示していきます。

3.観光映像を起点に新しい観光エコシステムを構築し、観光地経営を支援
生活者の「旅マエ」「旅ナカ」「旅アト」の消費行動を踏まえ、観光映像を起点とした持続可能なまちづくり・持続可能な観光に寄与するエコシステムの構築について、当機構の参画者が連携して推進します。デジタルマーケティングなどの手法も活用して、地域やDMOが開設しているWebサイトやコンテンツと観光映像との連動を図り、各地域へのスムーズな誘客を実現します。
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