死角を減らすバックモニターシステムに、「人」を認識、危険を速やかに警告する機能を組み込んだフォークリフト用「人身事故防止AIカメラシステム Q4」を発売 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社INBYTEのプレスリリース画像
株式会社INBYTEのプレスリリース画像

株式会社INBYTEは、独自のAIアルゴリズム技術により「人」を認識し、危険な状況をモニター画面とブザー音で知らせ、作業中の事故など労働災害を予防することに最適な、モニター、カメラ、ブザーなどがセットになったオール・イン・ワンソリューションの「人身事故防止AIカメラシステムQ4(キュー・フォー)」を3月8日(月曜日)より発売します。

車載用安全装置の企画・開発・販売をおこなう株式会社INBYTE(東京都港区、代表取締役社長:李泰湖)は、左右、2つのカメラで広範囲のバックモニターシステムに、「人」を正確に認識、危険を速やかに音と画面で警告する、モニター、カメラ、ブザーなど各種パーツがセットになったフォークリフト用「人身事故防止AIカメラシステムQ4(キュー・フォー)」を3月8日(月曜日)より発売します。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=w8zjStOohyQ ]


本製品は、カメラからの映像を、ディープラーニングにより「人」の姿形を学習させ、「人」だと見分けることができる独自のAIアルゴリズムを搭載しています。さらに映像分析を高速のCPUで処理し、リアルタイムで「人」を認識することができ、遅延なく危険状況を警報することにより、作業中の事故をはじめ様々な労働災害を防止することが可能になります。
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