35年目の大胆変化! 『キリン 午後の紅茶 ストレートティー/ミルクティー/レモンティー』【新旧飲み比べ】 (3/5ページ)

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コクのある香りが特徴の「キャンディ茶葉」を20%使用した茶葉の香りとミルクの濃厚な味わいを楽しめる1本だ。こちらも30周年リニューアル時には茶葉の80%に使用されていたのだが、大幅にその割合を減らしている。

そもそも『キリン 午後の紅茶 ミルクティー』と後述の『キリン 午後の紅茶 レモンティー』は元々ユーザー評価が高く、リニューアルが見送りになるほどのクオリティを持っていた。この大胆な割合変更は吉と出るのだろうか。
1本あたりのエネルギーは190kcal、糖質は約33~39g。微量だがともに増加
パッケージはミルクティー入りのポット。ちなみに、容器が代わりひと回り細く、5mmほど長くなっている。香りの違いはほとんど感じられなかった。

記者の思う『キリン 午後の紅茶 ミルクティー』の良さは、ミルクの濃厚さとその甘さから織りなす飲みごたえ。これが新『キリン 午後の紅茶 ミルクティー』は見事に強化されていて、口に触れた瞬間の甘味が強く口の中で広がる茶葉やミルクの旨味をしっかりと感じ取ることができる。
成分が底に沈殿しているのでよく振ってから飲むこと
旧「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」は比較的スッキリとした飲み口で、甘いのが苦手な人にも飲みやすかった。後に残る茶葉感もリニューアル後はしっかりと印象に残る仕立てで満足度が高い。事実、冒頭で紹介したキリンビバレッジのアンケートでも100%の人がおいしいと回答している。ファンにはうれしいリニューアルとなったと言えるだろう。

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