こういう人にはなりたくない!?若作り“あるある”

アサジョ

こういう人にはなりたくない!?若作り“あるある”

 道を歩いていると、「あの人、ずいぶん若作りだな~」と感じることはありませんか?

 若作りというのは、意外と人の目につくものなんですよね。年相応のことをしておくのが一番安全。そこで、うまく行うためにも、若作りで起こりがちな“あるある”エピソードを集めてみました。

■後姿は可愛いのに振り返るとがっかり……

 女性の立場であっても、「あ、この人可愛い」と思う女性の後姿を見つけると、「どんな顔しているんだろう?」と興味がわきますよね。でも、振り返った途端、「えっ!」と思うことも。若作りは、どうしても“作っている”感は隠せないものです。また、年齢は手の甲や首のシワに出るといわれているので、先に首のシワをケアすることも重要かもしれませんね。

■イケイケでテンションが高い

 若作りをしている女性の共通点として、なぜか“イケイケでテンションが高い”ということがあります。元気なのはよいですが、それがマイナスに傾くと、いつもイライラしていて人に八つ当たりしてしまう可能性も。ファッションやメイクは楽しんでもらってOKですが、SNSではイライラキャラはやめて欲しいという声も多くみられました。

■姿勢がよいから好感度が上がる

 若作りをしている女性は、姿勢がよくてスマートな立ち居振る舞いをする方が多いです。そんな女性たちは、なぜか若作りが成功しているように見えます。やはり姿勢って大事なんですね。

 どうやら若作りは、失敗と成功に分かれるようです。成功事例になるよう、ぜひ若作りをうまく進めたいですね。

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