葛飾北斎の名画をモチーフに大胆デザインされたシューズが「KEEN(キーン)」から新登場 (1/3ページ)

Japaaan

葛飾北斎の名画をモチーフに大胆デザインされたシューズが「KEEN(キーン)」から新登場

アウトドア・フットウェアブランドの「KEEN(キーン)」から、江戸時代の絵師・葛飾北斎(かつしかほくさい)の名画をモチーにしたシューズが登場しました。

本商品は、井浦さんがディレクターをつとめる、「旅」を通じて自然と街をつなぐアクティビティ・ウエアを提案するブランド<ELNEST CREATIVE ACTIVITY>とのコラボモデルの第10 弾、11 弾商品となります。

デザインのモチーフになっているのは、現在の栃木県足利市にある行道山浄因寺の本堂と、茶室の清心亭を結ぶ天高橋を北斎が描いた、「諸国名橋奇覧 足利行道山くものかけはし」です。

諸国名橋奇覧 足利行道山くものかけはし(葛飾北斎 画)

この浮世絵の色彩で最も特徴的なベロ藍(プルシアン・ブルー)の鮮やかかつ深みのある色彩の表現と、日本美術の色彩になくてはならない伝統色の緑青にこだわってデザインされています。

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