あなたは大丈夫?日常生活のあちこちに出る睡眠不足の9つのサイン (2/3ページ)

新刊JP

・タンスの角に足をぶつける
・アメを途中で噛む
・パソコン作業中に髪や顔を触る
・「あれ?何しにきたんだっけ?」となる
・脚を組む、頬杖をつく
・眠る前に食べるのを止められない
・周りがうるさいと集中できない
・文章の同じ行を2回読んでしまう
・相手の行為や言葉を受け流せない

タンスの角に足をぶつけてしまうのは、自分のイメージと実際の体の動きにズレが出ている状態で、筋肉から脳への正確な情報伝達ができなくなっているということ。アメをがりがり噛んでしまうのは、脳を覚醒させる役割のあるセロトニンの分泌を促すために、リズム感のある動きを無意識にしている可能性がある。また、パソコン作業中に顔や髪を触るのは、脳を覚醒させるヒスタミンという物質が過剰に分泌された影響で体の敏感な部分がかゆくなっている可能性がある。

いずれも睡眠不足のサインである。

これら9つの兆候に心当たりがある人は、自分の睡眠について見直してみるべきかもしれない。

■「疲れているのに眠れない」「花粉症で寝つけない」睡眠の悩みへの対処法

実際に睡眠不足の自覚がある人も、眠りについての悩みは様々だ。
たとえば、一度は眠れるが、夜中にトイレで目が覚めてしまい、そのせいで朝スッキリしない人は多い。

この場合はいかに就寝前に水分を出しておくかが対処のポイント。眠る前に10分ほど、腰よりも高い位置に脚を上げ、体の中心に水分を集めておく(お尻を一番低くしておく)と、就寝前のトイレで水分が排泄されやすくなり、夜中の尿意を感じにくくなる。

また、この時期特有の花粉症による寝つきの悪さにも、とっておきの裏ワザが。
実は私たちが普段無意識に行っている鼻呼吸には、大脳を冷却するはたらきがある。

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