あなたは大丈夫?日常生活のあちこちに出る睡眠不足の9つのサイン (1/3ページ)
眠りが浅い気がする。
寝つきが悪い。
夜中に目が覚める。
朝スッキリと起きられない。
眠りの質の低下は、日中の集中力や注意力の低下に直結する。そしてそれは、仕事の生産性や人生全体の充実感とも関係する。睡眠時間は、日中起きている時間と表裏一体だ。
だからこそ睡眠についてもっと深く知るべきだが、私たちは生まれてから大人になるまで「眠り方」を学ぶことはない。
どうすればぐっすり眠れ、起きるべき時間にすっきりと起きられ、日中精力的に動けるのか?これは誰にとっても一考すべき問題だろう。
■そもそも、あなたは睡眠不足なのか?都内のクリニックで睡眠外来を担当する作業療法士の菅原洋平さんは、著書『働く人の疲れをリセットする 快眠アイデア大全 誰にでも効く光×体温×脳のアプローチ』(翔泳社刊)で、日々の生活の取り組みを通して睡眠の質を改善していくための方法をまとめている。
改善に取り組む前に、自分が十分に眠れているのか、それとも睡眠不足なのか知りたくなる。本書に掲載されている睡眠不足のチェックポイントを見ると、睡眠不足のサインは日常のいたるところにあらわれているようだ。