明治元年創業の蔵元が生んだプレミアムな本格芋焼酎「古式有機原酒なゝこ(ななこ)」 (2/4ページ)

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<7つのこだわり>
現存する日本最古の黄麹使用 現存する初代分離の酵母使用 国産の有機米、鹿児島県産の有機芋使用 霊峰「冠嶽(かんむりだけ)」の伏流水使用 伝兵衛杜氏による手造り 昔ながらの伝統製法、甕仕込み、甕貯蔵 復元した杉木桶による蒸留 自分だけのシリアルナンバーが付いている。世界に1つだけの特別な1本。
その1本1本には、シリアルナンバーとその年限定のノベルティが付くそう。
滑らかで上品
2020年限定ノベルティは、焼酎神を祀る竹屋(たかや)神社(鹿児島県南さつま市)で清められた「勾玉」。日本では最も古いお守りとされている「勾玉」を香り高い檜で象った、唯一無二の特別なノベルティだ。檜は、使うほど艶めき、味わいが出てくるといわれている。

また、毎年ボトルカラーを一新。美しい2色のグラデーションで、毎年変わるカラーを楽しみにしているファンも多い。2020年は「黄櫨染(こうろぜん)色」と「 黄丹(おうに)色」。

ボトル上部の「黄櫨染(こうろぜん)」は、中天(天の中心)の太陽の輝く色をなぞらえたもので、平安時代以降の天皇が重要な儀式の際に着用する束帯装束のカラーだ。一方で、下部の「黄丹(おうに)」は、昇る朝日の鮮やかな色といわれている。
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