どっかで見たキャラ?中世の養蜂家の防護服がオカルトじみていた件
image credit:plaguedoctormemes
人間は考える葦である。自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎないが、考える力が備わっている。古い時代から人の手によって様々なものが開発されてきた。それらは当時画期的なものだったはずだ。
だが時代を経るにしたがって、人は更に考え、新たに最適化されたものが開発されていく。それこそが文明と呼ばれるものだ。
で、何が言いたいかと言うと、今の人が見ると今の人間からすると「なんじゃこりゃ!?」となるものでも、当時はそれが最先端だったのだ。
それは潜水服しかり、ペスト医師のマスクしかり、そんでもって今回紹介する養蜂家の防護服しかりなのだ。
・中世の養蜂家の防護服が想像の斜め上だった件
TSNS、Tumblrで「中世の養蜂家の防護服ってどんなん?」と疑問を抱いたユーザーにその答えが画像とともにもたらされ、スレッドは大いに盛り上がった。
中世の養蜂家の防護服は、ペスト医師のマスクに負けず劣らずのインパクトだったのだ。

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顔につけているのは、籠の底の部分だろうか。当時はまだ、養蜂家の防護服が技術的な発展を遂げていなかったのは明らかだ。
しかし、ミツバチに刺されないようにするためには、フェイスカバーは必須だ。ということで、布に籠の底部分を縫い付け、ミツバチの侵入をガードしていたとされるが、なんとも視界が悪そうだ。
この不穏なキャラともいえる当時の養蜂家の防護服に信ぴょう性を抱いたユーザーもいたが、どうやら本当らしい。
その証拠に 当時の養蜂家たちの姿を描いた16世紀の絵画が投稿された。

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・人間の創造性レベルは驚くべきもの
ユーザーらは、この強烈なインパクトの防護服に驚きを隠せなかったようだ。Twitterでも拡散し、「今年(2020年)のハロウィンの衣装はこれで決まりね」というユーザーも。
These intensively unsettling medieval beekeeper outfits are going to be my PPE appropriate Halloween costume this year. pic.twitter.com/AloECh4ncp
— Orla ni Dhuill (@NaturallyOrla) August 17, 2020
また、ペスト医師と養蜂家という不穏キャラ同士がデートしたらこうなる的なイラストをシェアしたユーザーもいた。

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なんだかちょっぴり気味悪くもあり、かわいくもある。というか漫画かアニメのキャラかなんかで見たことある気がする。何に似ているんだろう?
なお、現代の養蜂家の防護服は、中が蒸れ過ぎるのを防ぐためにフェイスガード部分はメッシュタイプになっているが、それでもかなり暑いそうだ。
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written by Scarlet / edited by parumo