もう離れたくないの・・・♡大人の【色っぽい甘え方】って? (1/2ページ)
彼に甘える方法として、20代のときの甘え方と、30代のときの甘え方って、ちょっとずつ違ってきます。特に彼が年上か年下なのかでも、甘え方に変化を持たせることで、より離れられない女性に変身することができるのです。
どんな甘え方をすると、色っぽい甘え方になるのか、もしマスターできたら彼の気持ちを離さないものにできますよね。
男性がもう離れたくないと思う、大人の色っぽい甘え方をお伝えします。
大人の甘え方は、子供っぽくかわいく甘えるというよりも、ゆっくりねっとりと話すことで、同じ甘え方をしても色っぽく感じやすいです。
壇蜜さんのしゃべり方を見てみると、ゆっくりねっとり話している中にも、芯があって大人の色気がムンムンですよね。
あの話し方で「ちょっと今日は帰りたくないな・・・...」なんて言われたら、男性はメロメロになってしまい、この子から離れたくない!と、気持ちが盛り上がってきちゃうことも。
大人の恋愛には言葉は多く必要ありません。彼の隣に落ち着いて座って、頭を彼の肩にちょこんと乗せて、そのまま目を閉じて安心したような素顔を見せる。これだけでOK。
無言で寄り添ってくる感じに、大人の女性の落ち着いた感じを演出することができますし、無言で寄り添ってくる感じに、「これはどういうことだ?」と彼もドキドキしてしまうことでしょう。
昔なら「ねぇ~」と甘えていたところを、無言で色っぽく甘えてみると、彼も違いに気が付いてくれるはずです。
上目遣いは男性の心をつかむ王道ですが、年齢を重ねて大人の魅力が出てくる頃になると、上目遣いがイタイ女性になってしまう可能性が・・・...。
大人の女性だからこそ威力を発揮するのが、「伏し目がちにする」ということ。