NMB48山本彩加「グループ期待の星」が看護師の道へ!次世代エースの活動を振り返る (2/3ページ)
2017年からは『シュートサイン』や『願いごとの持ち腐れ』、『11月のアンクレット』などAKB48のシングルにも参加。2019年からは同期の梅山恋和、上西怜とともにユニット「LAPIS ARCH」としても活動し、2020年2月にはユニット初のコンサート「LAPIS ARCH Valentine LIVE 2020 ~Sweet & Bitter Youth~」を開催した。
また、『Seventeen』(集英社)の専属モデルや「NMB48のTEPPENラジオ」(MBSラジオ)のメインパーソナリティー、映画『シグナル100』への出演など、外仕事を通じて次世代メンバーの旗振り役を担ってきたのが山本だった。彼女の活躍は、同期や後輩メンバーにも大きな刺激となったに違いない。
NMB48結成から10周年を迎えた2020年。3月には23rdシングル『だってだってだって』で同期の梅山とともにWセンターに抜擢された。これは5期生の勢いを感じさせるセンター起用であり、将来は山本を中心にグループを引っ張っていくろうと誰しもが思っていたはずだ。
しかし、同年12月に開催された山本彩加のソロ冠ライブ「この瞬間(とき)を。」にて看護師を目指すためにグループからの卒業&芸能界引退を発表。次世代エースとして期待されていただけに、この発表は多くのファンに衝撃を与えることなった。
2021年3月3日には卒業コンサート「最後の一色」が開催、3月19日にNMB48劇場にて開催された卒業公演「山本彩加 卒業セレモニー」をもって、NMB48としての活動を終了した。山本の卒業がNMB48にもたらすものは決して小さくはないだろう。だが、彼女とともに切磋琢磨してきた梅山や小嶋ら5期生メンバーが中心となってグループを輝かせてくれるはずだ。
(川崎龍也)
山本彩加プロフィール
2002年8月6日生まれ、兵庫県出身。