元マラソン女王・原裕美子の衝撃インタビュー「万引きという病気」 (2/2ページ)

日刊大衆

 実は、原は「窃盗症(クレプトマニア)」という病を患っていた。窃盗症とは、近年、日本でも認知されるようになってきた精神疾患の一つだ。アメリカの精神医学会によると、診断基準として「万引きの衝動に対する抵抗ができるか」「不合理な万引きを繰り返しているか」が挙げられている。

「“万引きが病気だ”と言うと、信じられない方もいらっしゃると思います。私もずっと、万引きをやめられない自分は心が弱いからだ、と思っていました。でも、今日はちゃんと買い物をするんだ、と決意してコンビニやスーパーに行っても、店に入ったとたん、“あれが食べたい”“何を盗ろう”という考えに頭が支配されてしまう。自分で自分の心をコントロールできない状態でした」

 18年の事件では、原は財布の中にクレジットカードや2万円以上の現金を持ちながら、総額382円分を万引きし、逮捕されている。今度、捕まれば、実刑判決が確実な中での犯行だった。

 現在発売中の『週刊大衆』4月5日号では衝撃のインタビューの続きを掲載している。

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