水中のチアリーダー!両手にポンポンをつけて自分自身を応援する「キンチャクガニ」
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両手にはチアガールたちが持つポンポンのように見えるイソギンチャクをつけ、水中でその手をゆらゆらと振っているのは、オウギガニ科のキンチャクガニ。英語ではボクサーにも見えるので、ボクサーガニとか、ポンポンガニという名前で知られている。
体長15?程度という小柄な体で、水中をよく動き回る。いつポケモン化されてもおかしくない愛くるしさなんだ。
ソース:The Presurfer: Pom Pom Crab Dance
両手についているのはイソギンチャク。ついているというよりも、イソギンチャクを自分の意志で、ハサミで挟んで持っている。このイソギンチャクには毒があり、イソギンチャクをポンポンと見せることで、「自分は毒もってるんだからなー!」と敵にアピールして、身を守っているらしい。その発想がなんかイイ!

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キンチャクガニは、主にプランクトンなどを餌としているが、食事の時はこのイソギンチャクを一旦地面に置いて、ハサミで餌を食べた後、またイソギンチャクを挟んで武装するという。イソギンチャクの方もただ挟まれてるわけじゃなく、カニのおこぼれをおいしくいただいているという共存関係があるようだよ。
頑張れ!キンチャクガニ!