な、なんだってー!アメリカの上空に帯状に流れる無数の光が出現。分裂して落下したその物体の正体は? (4/4ページ)

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 ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの天文学者、ジョナサン・マクドウェル氏によると、これらは3月初旬にスターリンク衛星の打ち上げに使用されたSpaceX社のファルコン9ロケットが軌道離脱燃焼にに失敗し、軌道上に再突入したものだという。

 軌道離脱燃焼とは、軌道操縦システムのエンジンを短時間で噴射し、宇宙船の速度を地球に降り始めるのに十分な速度に落とすことだ。

 エンジン1基を搭載した第2段階では、ロケットを軌道に導いた後、通常は大気中で崩壊し、宇宙ゴミとなる。だが軌道離脱燃焼に失敗したため落ちてきてしまったようだ。

 また、国立気象局(NWS)のチームも、公式な確認を待っているとしながらも、"広く報道されている空の明るい物体は、軌道離脱燃焼に失敗した第2段階のファルコン9ロケットの残骸である "と述べた。また、この破片が地面へ落下する心配はないという。
References:mashable / written by parumo
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